介護と医療の現場で働く人を客観的に見て、介護生活に役立てられることを学ぶ。

いしわたり ようこです。

この一ヶ月、仕事のパフォーマンスが落ちたわたしですが

それでも 続けたい日常と、家族との共存と、
目指したい未来を手放さなかったから

新たに手に入れたものもありました。

 

この前 引いた、御神籤は、大吉だった。

これからが、腕の見せどころ、かなぁと。

 

shrine 神社 鳥居

 


介護は連携が大事 医療機関と保険サービスの利用はスタート時点から長期的視点で。


 

とうとう、父が入院しました。

先日の緊急外来で病院に行った時の発熱から
結局完治せず、再度発熱。

「肺炎の初期症状だから抗生物質と解熱剤の処方で自宅療養してください」
っていわれて帰宅した結果ですよ。

あーあ。だから入院させてくれればよかったのに。。。
とか、思ったけど、しょうがないですよね。

「ベッドが空いてないし、歩けなくなったのは以前からある症状だし、
今は発熱の治療だけを対応します、そして、
軽い肺炎症状なので、薬飲んで自宅待機してください」

これが、病院の回答。

看護師さんやケアマネージャーさんの気持ちも
なかなか病院には伝わらないものです。

病院の事情もあります。

 

今回 知ったことは

包括支援センターと、訪問看護ステーションと
病院との 管轄区の違いによる
連携の取りずらさ、取りやすさ、みたいなのがあるってことです。

こういう状況だと、
このようなシガラミも念頭に置いて動き始めないと、
情報がうまく伝達されないんですよね。

でも、もう知ったから、大丈夫。

 

 

解熱剤を飲んでも、熱は一時的に下がるのみで
手の打ちようがなくなって。

訪問看護師さんも、ケアマネジャーさんも
「絶対入院させたほうがいい」と言ってる。だから、

今回、救急車で、おんなじ病院に運んだら
おなじことの繰り返しにると思って、

ケアセンターと訪問看護ステーションとおなじ管轄の病院へ搬送してもらえるように
かかりつけ医の先生に紹介状を書いてもらいました。

 

そしたら、入院できました!!

 

介護は長期の視点で取り組まないと、ダメだなって痛感。本当に。

 

人生 ライフスタイル 一生

 


介護を通じて人生を学ぶ。俄か知識で取り組むよりも何事も専門家に委ねるべき。


 

1ヶ月間の在宅介護は、やっぱり今 思うと、

そろそろ限界が来てたみたい。苦笑

 

 

 

入院が決定した時

夜も寝れるし、心配なく外出もできるし、

帰宅するときに
「もしかしたら死んでるかも・・・」とか思いながら、
帰路を歩くこともなくなる。

最近のわたしは、ずっと倦怠感があったし、
腰痛もひどくなってて、

あぁ、これか。こうなっていくんだな、

って妙に客観的に疲労を感じてた。

 

全力で取り組んでるのに、父は衰えるばかりで
その進行の速さに立ち向かうことに必死すぎて

出来ることの限界、与えられることの限界、

素人ができることなんて
被介護者当人を満たすことなんて、ぜんぜん出来なくて

 

だから、救われた、って思った。

 

日の出 sunrize 太陽 希望

 


介護って、やっぱりプロが介入しないとダメだよ。


 

当人が拒んだり、家族が拒んだり、いろいろ状況あると思うけど、
プロに任せれないと、出来ることや、やってあげられることには、
必ず限界がある。

やってみたから、わかるよ。
やってみないと、わかんないよ。

絶対やったことないのに
軽はずみな発言はしちゃダメだよ。

机上の勉強だけや、知識武装しただけで
理解できると思っちゃダメだよ。

介護も、子育ても、学校も、会社も、
家庭も、イジメも、妊娠も、葬礼も、

大体のことは外側からは見えないものだ。

蓋を開けて中を覗いてみたって
見えないことが大半だ。

それに口出しできるのは
全然関係ないところからフラットに介入できる、プロだけだ。

自分一人でなんでもできると思うのは
大きな間違えだ。

そんなことしてたら、
その閉鎖空間にいる自分以外の人が先に潰れることになるから。

潰れて潰れあって共倒れになる前に
閉鎖を解除し、外に出ることが大事なのだと

今、断言できる。

 

 

 


人間って捨てたもんぢゃないね、って思うくらいの想いに触れた、この2週間。


 

そんな思いを一身に受けることができたからこそ
学びがあり、実感できる成長があったと思う。

それは逆も然り、

わたしがそれだけの想いを持って人に接し
何かを提供できるのであれば、

そこからハッピーになれる人が、必ずいるんだろうなぁと
今なら断言できるようになりました。

持ってるものを、全部 出し尽くそう。
そうしたら、ハッピーになれる。

出し惜しみをしてるうちは、
何も手に入らないのではないか、と思うのです。

 

 

父の今後については、

まずは、介護保険を一旦停止。
入院中は医療保険の管轄になるそうです。

 

 

にしても、皆さんも、

生活習慣や、食事、嗜好品の摂取については
ちゃんと自身で管理したほうがいいですよ。

結局 自分で自覚して管理するしかないんです。

「俺は死んだっていいんだ!好きなことやって勝手に死ぬんだ!!」
なーんて言っている頑固オヤジさんが居るのなら

「勝手」に死ねないことを、気づいたほうがいい。

周りの人が、その「勝手」を背負うことになる。

父のように、病になってからでは
手遅れになりますよ。

身体が健常で、少し無理ができるくらいのうちから
意識して自己管理をすべきです。

習慣は、直ぐには改善できず、
蓄積は、直ぐには排出できません。

大事なことは、人間として自立すること。
その訓練を続けることだなぁ、と。

学び多き、日常です。

 

 

わたし、

オヤジが入院して家に居なくなったからって、
以前のように、雑な食生活には、もう戻りません。

はい。

 

 


 

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ABOUTこの記事をかいた人

舞台女優。クラシックバレエ・フラメンコ・中国武術・唄の経験を活かし舞台演劇に携わる傍ら、国内外ECサイトで物販業を運営。後進者育成アドバイザーとして活動。ストレッチサークル主催。SHOW企画。