痴呆と認知症の甘んじたら怖いのは、自身が怠けたら退化しかしないこと。

いしわたり ようこです。

うちのオヤジさんの認知症が、急激に進行し、

正直なところ

人間って、こんなにも、いとも たやすく衰えるんだ。

と、反面教師です。

 

 


楽すれば楽するほど退化する。


 

初めのうちは、思うように動かないカラダや思考を、
何とか動かそうと努力しており、

わたしが介助をしても、
まだ、主導が彼にあったんですけどね、

今や、わたしに任せることが、楽である事に気づき、
それに胡座をかくわけではないが、
そんな感じになってきた。

 

これだ。

 

これで、世の中の、介護を抱える人々は、
疲弊して行くんだな、

と、わかりました。

これを続けると、

彼は1人で何もしなくなり、
やってもらえることが当然だと思うようになり、
我儘を蓄えて行くようになる•••

実は、そういう祖母の姿を見たことがあるので
ヤバイな、と思って

この気付きを切欠に

ガッツリ 公共機関にヘルプしてもらう事にしました。

 

即行、地域の包括支援センターの人に来てくれて
家の近所のケアマネージャーさんを紹介してもらいました。

その対応の速さたるや。
こんなに直ぐに動いてくれるなんて、正直びっくり。

如何に、今、

介護問題で悩み苦しんで、

あらぬ事件を起きたりしてるんだな、と思いましたね。

わたし、何も起こす前に、気付いて、ヨカッタ。

 

 


第三者の介入と、公的機関をちゃんと利用すること。早く行動すること。


 

地域包括支援センターの人に、
わたしも、注意され、こう言われました。

 

自分の人生と、仕事を第一に大切にしなさい。
家族を思い、何とかしてあげたいと思うのは良い事ですが、
当事者でいると、限度を超えて負担を抱えてしまう事になる。
第三者の介入が絶対必要です。
お父さんも、あなたに頼りきっているので、悪くなる一方です。
全てを利用して、上手に付き合わないと、いつか限界がきます。
お金はかかります。でも、
お父さんの年金と、あなたが少し働いただけの収入で、グループホームにも預けられるし
あなたの睡眠時間と、仕事の時間が確保されますよ。
何でもっと早く連絡しなかったんですか?
こんな事になる前に、少しは防げたかもしれませんよ。
でも。もう大丈夫です。
私たちが絶対助けますから、安心してください。
私たちを何でも利用してください。

 

何でも1人でやってしまうのは、

自分の特性だとは知りながらも、
よい時もあり、状況を悪くするときも、あるんだな。

 

知っていたはずなのに、反省。

仕事では、外注化 外注化

お金でプロに頼みましょう!とか、言ってるくせに

家庭のことになると、とても視野が狭くなっていた。

 

一人で何でもやってしまう・・・

 

一人っ子で、母は他界してて、わたししかいなくて
親戚なんて結局 赤の他人だ、とか

どこかで、思ってたんですね、わたし。

 

たとえ、赤の他人だろうと
この国では、助けてくれる人はいるんだなぁと

なんて、生きていきやすいんだ。笑

改めて、どんな状況になっても
生きていけるんぢゃん、って思いました。

今回の件で、我が家を訪れてくれた職員さんたちは

誰一人として、サービスについてお金の話しなかったね。。。

こんな世界が有るんだ、って、それも驚いた。苦笑

後期高齢者 延命 長寿

 


グループホーム ショートステイ リハビリ 通所介護 使えるものはなんでも使おう。


 

いろいろ利用できるシステムは有るけど、
ケアマネージャーさんと
介護プランを打ち合わせてから出ないと、使えないみたい。

健康診断書とかも必要みたいだし。

 

始発からロケで外出する時、
以前は日帰りなら何にも心配なかったけど、

この状況になると、

まず、ワンコの安全だけ確保しなければ。

ワンコのホテル。

オヤジに関しては、

火を使わせないように、コンロを養生したり。
窓を開けて外に出ないように
鍵を養生したり。。。笑

要塞みたくして、家の外に出さえしなければ、安心。

 

にしても、

こんなに急速に人間の機能って
衰えるとは思ってなかった。

 

オヤジさんから目を離せないけど、

フットワーク軽くしてないと、
ビジネスは、絶対に機会損失するし。

それを。知ってたはずなのに。

ちゃんと知ってたはずなのに、

わたしも、この2週間、

現実を受け入れる、とかいって言い訳して、

不感症になってたなぁと。

不感症。

やばいやばい笑

こうやってみると、いろんな本が有るんだな。

  

 

 

今回のことは反面教師でした。

だらしない生活をして、

怠けて、楽なことばかりしてると、
半年で人間は、こうなるんだ、って知りましたから。

 

誰でも歳をとる。老いるのは順番。

でも、晩年まで背筋を伸ばして歩き続けるには、

今から、日頃から

日常生活を健康に、惰性せず、
自覚を持って生きて行くよう心がけるべきだなぁと。

 

だらしない生活や、暴飲暴食は、
辞めよーっと。絶対。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

舞台女優。クラシックバレエ・フラメンコ・中国武術・唄の経験を活かし舞台演劇に携わる傍ら、国内外ECサイトで物販業を運営。後進者育成アドバイザーとして活動。ストレッチサークル主催。SHOW企画。